『会議は踊る』(「會議は踊る」)(独:Der Kongreß tanzt)は、ナポレオン・ボナパルト失脚後のヨーロッパを議した1814年のウィーン会議を時代背景にした、1931年のオペレッタ映画。
題名は、オーストリアのリーニュ侯爵シャルル・ジョセフの言葉といわれる「会議は踊る、されど進まず」(フランス語: Le congrès danse beaucoup, mais il ne marche pas.)から借りている。その長引く会議の隙を縫った、ロシア皇帝・アレクサンドル1世とウィーンの街娘との夢のような逢瀬を描く。
この映画の2つの主題歌『新しい酒の歌』と『唯一度だけ』とを組みあわせたSPレコードが当時日本でも市販され、LPの一部となりそれがCDに変わったが、今も市場にある。原題はDas muß ein Stück vom Himmel seinとDas gibt’s nur einmalとで、前者は意訳。直訳は「これは天国のカケラに違いない」である。映画では居酒屋の歌手が歌った『新しい酒の歌』を、レコードは皇帝・替玉二役のヴィリー・フリッチが吹きこみ、『唯一度だけ』は、リリアン・ハーヴェイが映画版の短縮版を歌い、演奏時間はともに3分前後、25センチSPの限界に近かった。
(以上、ウィキペディアより)
映画ではワルツ『天体の音楽』(ヨーゼフ・シュトラウス作曲)がテーマ音楽として使われ、主題歌『新しい酒の歌』にもワルツ『わが人生は愛と喜び』(ヨーゼフ・シュトラウス作曲)のメロディーが使われている。
我が人生は愛と喜び
天体の音楽
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