L’Heure Exquise(恍惚の時) – レイナルド・アーン

マリー=ニコル・ルミュー
1975年6月26日生まれ、カナダ・ケベック州ドルボー=ミスタシニ出身(コントラルト)。2000年に世界三大コンクールの一つ、エリザベート王妃国際コンクールで優勝、スカラ座、英国ロイヤル・オペラ、パリ・オペラ座、モネ劇場、ベルリン国立歌劇場、ウィーン国立歌劇場など世界の主要オペラハウス、ザルツブルクやグラインドボーンなどの音楽祭で活躍。
このアルト歌手の歌を集めている時に偶然この曲を見つけました。
初めて聴きました。お気に入りに登録です。
これは ヴェルレーヌの詩集「La bonne chanson(優しい歌)」の中の
「恍惚の時(L’Heure Exquise)」にアーン(15歳の時に)が作曲したものです。

歌詞と訳詞

La lune blanche
luit dans les bois.
De chaque brahche part une voix
sous la ramée.
O bien aimée….

L’étang reflète,
profond miroir,
la silhouette du saule noir
où le vent pleure.
Rêvons,c’est l’heure.

Un vaste et tendre apaisement
semble descendre
du firmament
que l’astre irise.
C’est l’heure exquise!

白い月影が
森を照らし
茂みの下の
枝々から声がもれる
おお、愛する人…

深い鏡のように
池が映すのは
黒い柳の影
そこで風がすすり泣く
夢見よう、今がその時

広やかで優しい慰めが
大空から降りてくるようだ
月が虹色に染める大空から
今こそ、まさに至福の時

(ミスター・ビーン訳)

他にも多くの歌手が歌っています。


スーザン・グラハムはアーンの曲に良く合っています。

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カテゴリー: Anne Sofie von Otter, スーザン・グラハム, ニコライ・ゲッダ, ホセ・カレーラス, マリー=ニコル・ルミュー, レイナルド・アーン パーマリンク

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