ディミトリ・ホロストフスキーと エリーナ・ガランチャの共演

ディミトリ・ホロストフスキーを知ったのは、
2017年10月にこのサイトを開設して間もなくのことでした。
残念なことに2017年11月に彼は亡くなりました。
しかし、YouTubeには彼の力強い歌が多く残されています。
一方、エリーナ・ガランチャは以前からお気に入りの歌手でした。
このサイトではこの二人の歌唱を多く掲載しています。
以下のリンク先にそのリストを掲載しています。
ディミトリ・ホロストフスキー
エリーナ・ガランチャ

共演コンサートの映像

YouTubeには多くのコメントが寄せられています。
こちらからYouTubeへリンクします。

2015年6月、52歳のホロストフスキーは脳腫瘍と診断されましたが、
同年9月、放射線治療を受けてメトロポリタン歌劇場で、
ベルディのオペラ「イル・トロヴァトーレ」に出演し、復活を果たしました。

2015年10月29日にはモスクワの国立クレムリン宮殿で「ホロストフスキーと友人たち」というシリーズコンサートの一つが開かれ、
この日、ホロストフスキーは、ラトビア出身のメゾソプラノ、エリーナ・ガランチャを招いて共演しました。
上はその時の映像です。
ビゼーのカルメンはよく聴きますが、
他はあまり聴いたことがありません。
ホロストフスキーが最後に歌ったのはロシア民謡です。
悲しい内容のようですが、聴衆は感動しています。
彼はこのコンサートの2年後
2017年11月に亡くなりました。

ロンドンでのインタビュー映像です。

ディミトリー・ホロストフスキーについて

2005年の映像です。日本で。

ラルゴ

年代不明です。

黒い瞳

唇は黙して
こちらの共演者はルネ・フレミングです。

エリーナ・ガランチャについて

これは2010年の映像のようです。

オペラの一場面です。

同じ曲を演奏会で、

ご両人とも、自信に満ちた歌いっぷりです。


ガランチャ女史のこのような表情は珍しいです。

una voce poco fa(今の歌声は)」はイタリアの作曲家であるロッシーニ(Rossini)のオペラ「セビリアの理髪師(Il Barbiere di Siviglia)」の劇中でロジーナ(メゾソプラノ)によって歌われます。

歌詞はこちらにあります

2008年1月12日、ガランチャはニューヨークのメトロポリタン歌劇場にロッシーニ『セビリアの理髪師』のロジーナ役でデビューを飾った。バーナード・ホランド Bernard Holland が『ニューヨーク・タイムス』に記している:
「ガランチャ女史は本物である(…)現代の歌唱技術をロッシーニの19世紀初期における速さ、軽さ、アスレチックなアーティキュレーションを重要視する困難に適応させ、ステージ上で隈なく快適に聴けたのはガランチャ女史ひとりだった。リリックなパッセージが歌い出され、せわしないエピソードは完全に手の内にあった。」

ジプシーの歌
ビゼー
カルメン

ホフマンの舟歌(barcarolle)
録音中かも知れません。

歌詞はこちらをどうぞ
ガランチャ女史はあまり口を開けないで
低い声が安定していると思います。
ホフマンの舟歌については別にページを設けていますので
ご覧ください。

barcarolleとは
ゴンドラの舟歌に由来する器楽曲や声楽曲。

こちらの演奏では、口を大きく開けて歌っています。
迫力のある歌いっぷりに
圧倒されます。

↑ヴェルディの歌劇「ドン カルロ」より

こちらも圧倒されます。

こちらもどうぞご覧下さい。

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