蘇州夜曲ほか – 中国的歌謡

「蘇州夜曲」(そしゅうやきょく)は、西條八十作詞、服部良一作曲の歌謡曲である。

李香蘭(山口淑子)の歌唱を前提に作られ、李香蘭主演の映画「支那の夜」(1940年(昭和15年)6月公開)の劇中歌として発表された。同年8月、渡辺はま子・霧島昇歌唱でコロムビアからレコードが発売された。

1953年(昭和28年)には、山口淑子歌唱のレコードが、自身主演の映画『抱擁』の主題歌として発売された。

山口淑子の歌では、
「鳥のうた」を 「恋のうた」と歌っています。
私は長い間「恋のうた」が正しいと思っていました。
しかし、

ここを参照して下さい。

上記サイトからの引用です。

楽譜集「日本歌謡曲全集」では「こいのうた」になっていますが、「服部良一作品集」では「鳥の唄」になっています。

「服部良一作品集」のほうが信頼できそうですし、オリジナルが「鳥の唄」でそれを「恋の唄」にすることはあってもその逆はあまり起こらないでしょう。また、本人が「なぜ戀の唄になってゐるのだ」と憤慨したという記述も読んだ事があります。真偽のほどはわかりませんが。これは「鳥の唄」が正しいのだと私は思います。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/蘇州夜曲
この歌は多くの人がカバーしています。
誰もが歌いたくなるのでしょうか。

夏川りみの歌唱で、

フォレスタの歌唱で、

蘇州の風景は何故か郷愁を感じます。

私が子供の頃、夜になると中国から中国語の放送が聞こえてきました。
日本の西の端に住んでいたので中国からの電波が良く届いたのでしょうか?
今はどうでしょうか?
その頃を思い出します。

テレサ・テンが歌う夜来香

本作は黎錦光が作詞作曲し、1944年(中華民國33年)に李香蘭(山口淑子)の歌唱により上海の百代唱片公司から発売された中国の歌謡曲である。満洲映画協会のスターであった李香蘭の名とともに歌は広がり、中国各地で人気を博した。やがて新中国建国の後は、国情とは合わず廃れてしまったものの、何十年もの長い時間を経て、夜来香(イェライシャン、ガガイモ科の同名の植物)の甘い香りに寄せた情緒纏綿としたこの歌は、鄧麗君(テレサ・テン)の歌声で復活した。「何日君再来」等と共に、中国(中華人民共和国)政府により、聴くことも歌うことも禁止されてしまった時代もあったが、現在は中国大陸でも解禁され、今や全世界の中国人に好んで歌われるチャイナ・メロディーの代表曲となっている。

日本語で、

1970年代に李香蘭の歌唱で
この3曲をよく聴いていました。

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