高校の音楽の教科書でこの曲を知りました。
曲のタイトルは覚えていませんでしたが、
メロディと歌詞の一部は覚えています。
カルーソのアルバムの二曲目にあります。
フリードリッヒ・フォン・フロトー(Friedrich von Flotow、1812年4月27日 – 1883年1月24日)は、ドイツのオペラ作曲家。「フロトウ」、または「フロトフ」と表記されることもある。フランスのオペラ・コミックのスタイルをドイツのジングシュピールの伝統と融合させ、ドイツ風のオペラ・コミックで人気を博した。
代表作に、オペラ『マルタ』などがある。
ここにありました。
アイルランド民謡として知られているこの曲も
歌劇「マルタ」の中の一曲です。
女官のいたずら心から起きる騒動と恋の顛末を描く、コミカルでロマンティックなオペラ。日本では「庭の千草」として知られているアイルランド民謡「夏の名残のばら」をテーマ曲としていることで有名
夏の名残のばら(The Last Rose of Summer)はアイルランドの詩人トーマス・ムーアの書いた詩。
夏の名残のバラ
一人寂しく咲いている
愛しき仲間たちはみな枯れ果てた
赤いバラ色を照らし返す
近しき花も芽も消え失せた
ただため息をつくばかり
一人寂しく やつれた汝を
残しては行かない
愛しき者たちと共に
汝も行き眠らん
汝の葉を散らそう
庭の仲間達が香りもなく横たわる所へ
直ぐに私も後を追う
親交が途絶え
愛の光輪から宝石が
零れ落ちるときには
心の友がいなくなり
愛する者たちが旅立ってしまったら
この荒涼たる世界で
誰が一人で生きられようか?
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