「トスカ」第一幕の解説(ウィキペディアによる)
逃亡した政治犯アンジェロッティが隠れ家を求め、彼の一族が礼拝堂を持つ聖アンドレア・デラ・ヴァレ教会にやってくる。ここには妹のアッタヴァンティ侯爵夫人がやってきて兄の解放を祈っていた。その際彼女は気づかなかったが、画家マリオ・カヴァラドッシが教会の注文で描いているマグダラのマリア像のモデルにしていた。 一族の礼拝堂に隠れるとすぐに堂守が、続いてカヴァラドッシが登場する。堂守は画家が絵筆を洗うのを手伝う。カヴァラドッシはちょっと仕事を休み、ポケットに持っていたメダルを見つめる。このメダルはトスカの肖像が描いてあり、彼は描きつつある肖像の青い目に金髪のモデルと、黒い目に茶色の髪のトスカとを比較して歌う(妙なる調和)。
Recondita armonia di bellezze diverse!
È bruna Floria, l’ardente amante mia.
E te, beltade ignota, cinta di chiome bionde,
Tu azzurro hai l’occhio,
Tosca ha l’occhio nero!
L’arte nel suo mistero,
le diverse bellezze insiem confonde…
Ma nel ritrar costei,
Il mio solo pensiero,
Il mio sol pensier sei tu,
Tosca, sei tu!
様々な美しさの中に秘められた調和よ!
私の情熱的な恋人フローリアの髪は栗色だ
そして名も知らぬ美しいあなたは
豊かな金色の髪、
そして青い瞳、
トスカは黒い瞳を持っている!
様々な美しさは
芸術の神秘の中に溶け合っている。
だが、私がこの婦人の肖像を描いている間も、
私のただ一筋の思いは、
トスカよ、ただ一人、君だけに!
メロディは覚えていましたが、
曲名を思い出すのに時間がかかりました。
「魅惑の宵」です。ミュージカル「南太平洋」から
2011年の映像です。
もう一曲は
「君住む街角」ミュージカル「マイファエア レディ」から
1994年 アンジェラ・ゲオルギューとの共演で
乾杯の歌(椿姫より)
レハールのオペレッタ「メリーウィドウ」から2014年の映像です。
「唇は黙して」
共演者は
Ana María Martínez (born 1971) is a Puerto Rican soprano.
プエルトリコのソプラノ歌手 アナ マリア マルティネスとわかりました。
『メリー・ウィドウ』(ドイツ語: Die lustige Witwe、英語: The Merry Widow)は、フランツ・レハールが作曲した3幕からなるオペレッタ(ウィンナ・オペレッタ(ドイツ語版))。日本ではもっぱら英訳の題名「メリー・ウィドウ」で呼ばれるが、原題のドイツ語「ルスティゲ・ヴィトヴェ」は日本語に訳すと「陽気な未亡人」という意味である。
訳詞がありました。
唇は黙し、
ヴァイオリンは囁く
私を愛してください、と!
全てのステップ
ひとつひとつが言っている
私を愛して、愛してと!
握る手と手から
はっきりと私には感じられる
彼ははっきりと言っている、
あなたは私を愛していると!
ワルツのステップごとに
魂も一緒に踊り
心臓も軽やかに跳び、
愛して!愛して!と鼓動する
唇は何の言葉も出さないが、
たえず、いつまでもひびいてくるのは
私はあなたを・・・
愛していますという言葉!
握る手と手から
私はハッキリと感じられる
彼ははっきりといっている
あなたは私を愛している!
ホセ・プラシド・ドミンゴ・エンビル(José Plácido Domingo Embil KBE,,1941年1月21日 – )は、スペイン生まれのオペラ歌手(テノールまたはバリトン)で、指揮者、歌劇場芸術監督としても活動している。
年上のルチアーノ・パヴァロッティ、年下であり同じくスペイン出身のホセ・カレーラスと共に三大テノールとしても広く知られる。
1969年にはエルナーニ(ヴェルディ作曲同名作)でスカラ座、1971年にはカヴァラドッシ(プッチーニ作曲「トスカ」)を歌ってロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスにデビューし、世界的な名声を確立した。
テレサ・ベルガンサが6歳年下のプラシド・ドミンゴへ
70歳の誕生日の祝辞を述べているようです。
この映像は2011年のもののようです。
スペイン語はわかりませんが、
なごやかな雰囲気です。
スペイン語を理解できると良いですが。