カンザスの田舎の農場に住むドロシー。畑を荒らしたと、近所のミス・ガルチがドロシーの愛犬トトをぶったことをエムおばさんに訴えるドロシーだったが、孵卵器が壊れて大忙しのエムおばさんは取り合ってくれない。エムおばさんに、「心配事のない場所を探しなさい」と言われたドロシーは、「虹の彼方に」を歌う。
テリー(Terry、1933年11月17日 – 1945年9月1日)は、1939年の映画『オズの魔法使』でトト役を演じたことで有名な、ケアーン・テリア種のイヌである。「テリー」は男性名だが、メスである。『オズの魔法使』出演時には6歳であった。13の映画に出演したが、トト役によってのみ記憶されている。
テリーは、飼い主のカール・スピッツ/カルル・シュピッツ(Carl Spitz)に訓練を受けた。最初の出演作は”Ready For Love”で、これは1934年11月30日に公開された。初のメジャー映画、シャーリー・テンプル主演の『輝く瞳』に出演したのはその約1ヵ月後である。テリーは『オズの魔法使』の撮影中、魔女の護衛兵役に踏まれて脚を折り、生命を失いかけた。訓練のためジュディ・ガーランドと2週間を共に過ごした。ガーランドはテリーをいたく気に入り、テリーの移譲を強く望んだがスピッツに断られた、と伝えられる。この犬の給与は週125ドルで、同作に出演した人間の役者の大半より上であった。テリーはグローマンズ・チャイニーズ・シアターにおける同作の初演式にも出席した。映画『オズの魔法使』の人気のため、1942年、テリーの名はトトに変えられた。
歌詞付きで、
ジュディ・ガーランド(Judy Garland、1922年6月10日 – 1969年6月22日)は、アメリカ合衆国の女優、歌手。子役として出演した『オズの魔法使』で大人気を博し、以後も『スタア誕生』などで抜群の歌唱力を披露して1940〜50年代のハリウッドを代表する大スターの一人となった。娘のライザ・ミネリも女優。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オズの魔法使い
アメリカ合衆国カンザス州でエム叔母、ヘンリー叔父、小さな飼い犬のトトと共に少女ドロシーは暮らしている。ある日、ドロシーとトトは竜巻に家ごと巻き込まれて、不思議なオズ王国の中のマンチキンの国へと飛ばされてしまう。落ちた家は、マンチキンたちを独裁していた東の悪い魔女を圧死させる。北の良い魔女がやってきてマンチキンたちと喜びを分かち合い、悪い魔女が履いていた不思議な力を持つ銀の靴をドロシーに授ける。良い魔女はドロシーに家に帰れる唯一の方法はエメラルドの都に行って壮大な魔力を持つオズの魔法使いに頼むことだと語る。ドロシーは旅に出ることにし、北の良い魔女はドロシーを大事故から守るため、おでこにキスして魔法をかける。