翼に乗って 故郷まで飛んでいけ、祖国の歌よ
自由にお前を口ずさんだあの故郷へ
気ままにお前と過ごしたあの故郷へ
そこでは、灼熱の空の下
大気は安らぎに満ち 海は楽しげにさざめき
山々は雲に包まれて微睡む
太陽はあくまで明るく輝き
故郷の山々は光をいっぱいに浴び
谷間には薔薇の花が華麗に咲き乱れ
緑なす森では鶯がさえずり 甘い葡萄が実を結ぶ
祖国の歌よ、そこではお前は自由気まま
飛んでいけ、祖国の歌よ
(一柳富美子 訳)
その美しく魅力的な旋律とエキゾティックな曲想とで、聴くものを魅了する屈指の名曲との解説が、こちらにあります。
オーケストラ演奏
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