ドヴォルザークの弦楽四重奏曲第12番ヘ長調 作品96, B.179 『アメリカ』は、1893年に作曲された弦楽四重奏曲。ドヴォルザークがアメリカ滞在中に作曲した作品で、彼の室内楽作品中最も親しまれている作品のひとつである。
ドヴォルザークの曲の中でも、
この曲は特にお気に入りです。
1969年、大学構内は占拠・封鎖され、
授業は受けられない状態でしたが、
構内にあるコーラス部の部室には
入ることが出来ましたので、
そこに置いていたレコードで
この曲を何度も聴いていました。
それはおもに冬の朝でした。
第一楽章 起
第1楽章 Allegro ma non troppo
懐かしさがこみあげてくる旋律で始まります。冒頭からドヴォルザークの世界に浸ってしまいます。
第二楽章 承
第2楽章 Lento
ヴァイオリンの切ないメロディで始まります。郷愁を誘います。
第三楽章 転
第3楽章 Molto vivace
軽快に始まりますが、哀愁を感じます。
第四楽章 結
この曲を聴くと遠い昔のことが思い出されて、懐かしさがこみ上げてくるのです。
目頭が熱くなります。
第4楽章 Vivace ma non troppo
楽しい雰囲気で始まり、第一楽章と対照的です。明るい感じで完結します。
2010年4月
2度目の海外旅行でアメリカ西部を巡りました。
この動画は借用したものですが、
ロサンゼルス空港へは、
ダウンタウンを見下ろしながら着陸体制に入ります。
そして着陸です。
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