“夜はふけて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。 遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。 主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。” ローマ人への手紙 13章12~14節
四世紀の神学者であるアウグスティヌスがキリスト教に回心するに際して、「取って、読め」という子どもたちの声を聞いて、読んだ箇所は、ローマ人への手紙一三章後半であった。
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